HUNTER's LOG on PORTABLE

Hunter's Mail お返事コーナー

Hunter's Mailへのお便りのお返事です。
手動でやってますので少々タイムラグが発生いたしますが、ご了承ください。

HUNTER's LOG

某掲示板より。

「連続狩猟でディアとモノとか出そうだな!クエスト名は…3本の角?」

吹いた。

080309 シュガシュガさん

[ 名前 ] シュガシュガ
[ Link ] 村に帰って、机について
[ 件名 ] >オトモ大活躍の巻
[ 本文 ]
こんにちわ、シュガシュガですー。オトモPV見させていただきました。
あわわわわ、このままでは間違いなくP2Gは私の宝として末代まで引き継がれてしまうっ。

オトモにガード能力があるということはアレですよ?ヘビィ構えて狙撃中のハンターをオトモが盾になるなんていうドラマも・・・!
これソロが多いハンターにとっては革命ですね。
ポータブルチーム、ほんとにいい仕事してくれます。

雑談しにきただけですが(爆、これで失礼します。お邪魔しました〜。


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シュガシュガさんこんにちはー。
むぅ、あたしは最近後々までMHPができるようにPSPを「買いだめ」しとこうかしらとかマジで考えてるダメな大人です。

いやいやガードどころか気絶してるハンターを助けるためにブレスに突っ込んでいってますやん!そないなことさらたら、うちはもう…(アホ)。
しかもなんだかすごいですよ?レウスたたき落としてますし。今まではオトモが活躍できるような下の方のクエストをやる率が跳ね上がるのだろうと思ってたのですが、結構全編で活躍しそうですね。

大体ですね、きわめて採取活動の多いビッケには何よりのオトモですよ。うちのmichi君が「なんかどんどんMHPはSさん(あたし)好みになっていきますね」と言ってましたが、いやまったく。ていうかですね、既に今回は無理そうな願望が渦巻いてるのですよ。
あたしはビッケがオトモとお弁当食べてるとこが見たい!そりゃもう激しく見たいのです!
なんとかならんかなー。

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ファミ通に藤岡氏のロングインタビューが載ってましたな。

「藤岡 いや〜、まだまだですよ。ユーザーが自分たちでストーリーを作っていくところまで持っていきたいんです。それくらいキャパのある世界観にするためには、もっといろいろな要素をちりばめていかないと。」

あたしはがんばろうと思いました。

080307 ポチさん

[ 名前 ] ポチ
[ 件名 ] どうもー失礼しましたー
[ 本文 ]
しまったそういえば以前出ていましたね詩人さん…!!
失礼なことを致しました、申し訳ない。

MHP2G、かなりの予約スピードのようですね。
自分……まだ予約してないんです……!!
やばいかなッ、やばい気がするなッ。

ところでデュエル様使用の支援に関して、自分はそこまでの意識を持ててなかったような気がします……反省。
弱点狙撃だけがガンナーではないのはわかってるんですよね。
レイアとか、腹狙いすぎたら近接の攻撃中にのけぞって邪魔でしょうがないっていう。

とここまでうって、
「逆に考えるんだ頭や翼を狙えばモーションが固まる、第二弱点を狙ってよろけモーションを狙うんだ!」と
いう考えが浮かびました。
正直自分はいつも
「なんかダメージ的にも貢献できてるかわかんねー!」
って思いながらびくびくプレイしてたので、ちょっと考えを変えてみようと思います! あざしたっ!


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ポチさんこんにちはー。
いえいえ、会社ハンター外の方についてあまり書いちゃうわけにはいかないので時々「誰?」という名前が出てたりします。レアな条件ですからお気になさらず。

予約は、今の段階で受け付けているならばされたほうが…いやまあ、別段発売初日にどうしてもということはないですから、そこまでカリカリしなくても良いとは思いますが。うちみたいに専門サイトやってて「ありゃ?」とかなっちゃうとちょっとアレなので今回は気を使いましたが(それはそれで面白かったか?)。

もちろんネット上での求人区なんかではダメージ貢献が第一ですんで有無を言わさぬところがあるのでしょうが、知り合いの中までその路線の狩りに終始したら「もったいない」と思うのですよ。
うちであれやこれやとやってみていて思いますのは、やはりモンハンというのはまだまだいろんな「しかけ」が詰まっている、ということです。

今回の話題で見るならば、コンビネーションでの狩り、というのはまだまだ開拓されていない分野ですよね。ハメの連携なんかはありますが、そうではなくてガンナーが怯ませることを信じて頭に突っ込んでいけるムロフシ、みたいなのがあったらかっこいいじゃないですか。そういった「ソロでの立ち回りの足し算でのPT戦」とは違う連携を一から構築していく、というのは多分ものすごく楽しいと思いますよ?

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あー、以前どっかに「もったいないのはバリエーション。従来種におけるレウス(レイア)−ディアという感じで、雪山ドド−密林牙獣種−沼地牙獣種…など、下位互換のババさまでなく、同等の力を持つバリエーションができなかったのかしら」とかほざいてたヤツがいましたが、砂漠に来ましたね(笑)。

080306 ラームさん

[ 名前 ] ラーム
[ Link ] 老人と森丘
[ 件名 ] 親分、大変です!
[ 本文 ]
失礼致します、ラームです(ぺこり)
新PVのレッドウイング(または炎剣リオレウス)の作成風景、素敵ですねー。
あれがスノウギアだったら自分は卒倒していたと思います(笑)

ところで以前も少し書きましたP2ndGの予約状況ですが、どうも店員の予想も越える状況になっているようです。
なんと発売一ヶ月前なのに予約ストップがかかったとの事。
(聞くところによれば普通は一ヶ月前に予約を始めるんだそうです。P2ndG凄いですね……(死)

HUNTER's LOGさんは耳がお早いのでご存知かもしれませんが、一応お知らせをしておこうかと思いまして、筆を取りました。
本当に差し出がましいのですが、可能であれば予約をされていた方がよろしいかと思います。
(まだ予約できるところもあるようですし)

しかしこう書いて、すでにご予約済みでしたら全くの道化ですね(爆)
それはそれで一安心なのですが……(笑)

それでは今回はこの辺りで(ぺこり)
どうぞP2Gでも良い狩りを!


HUNTER's LOG

どーした八っつあん血相変えて(誰が八っつあんか)。

どーもー、ラームさんこんにちはー。

いやっ!あたしは非常に素直なので(笑)、以前ラームさんからご報告いただいた際に(ありがとうございました)返す刀で予約しちゃったのですよ?
今回それぞれまわりにおススメしたりする関係でうちの3人は別々での予約なんですが、既にばっちりみんな予約済みです。

いえいえ、なにが道化ですか。心配してくださって感謝感激ですとも。こちらこそその後の顛末をご報告いたしませんで、ごめんなさい。
大体、今ここ読んでる方のうちにはまだ予約されてない方もおられますかと。
みなさーん!現状でヤバい予約数が入ってるというのは「マジ」ですよー。既に先月頭から中小の小売りではいったん予約をストップして、数量確保の予定が立ち次第第2次、第3次の限定予約を受ける、という動きを見せています。
人口密集地では一番固いとされていたコンビニでの予約も受付終了が出てきているようです(これは未確認)。

既に店頭売り分を確保しているであろう大型量販店を除くと、「当日買い」はかなり怪しいですかと。初日スタートが切りたいハンターさんでまだご予約されていない方は、とりあえず近所のコンビニを巡ってみることをおススメします。昨今のゲーム業界の動きを見ますと「買えない」と評判が立つとさらに入手困難になる傾向があるので、次回の出荷待ちというのも怪しいかもですよ?

ところでオープニングは期待しちゃいますねー。内容的にMHGの路線を継承したものっぽいですな。MHGのオープニングのあの最後の、光さす扉の向こうへのシーンは名シーン中の名シーンと思っているのですが、またあんなのが見られるんですかねー。ま、もっとも実際の「あの扉」の前には酔っぱらったビッケが転がってたり、踊り踊ってるひめがいたりするわけなんですが(笑)。

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ライブ中継(笑)。
ひめmichiが二人で上位黒グラに挑んでおります。
michi君「シビレあるよ」
ひめ「うそ、まだあんの?」
michi君「調合してる」

大タルGも調合持ち込みしてまして、順当に腹は壊れたみたい。おお、なんかまともにやっております。
「あーもうっ!このくそゲネっ!ぎゃー撃たれたーっ!」とか、相変わらず掃除するという発想はないみたいですが(笑)。

080305 サキムラさん

[ 名前 ] サキムラ
[ 件名 ] 火事場、火事場……
[ 本文 ]
アタッカーハーフねぇ。。
ソロ專の私には関係ない(泣
まぁオトモアイルーで練習するとかできたらなぁと思う限りです。
オトモくんもあまり使わないと思われ(ぁ

さて、表題の火事場。
最近、やっぱりハンマーだなぁ〜と思った次第でして、手始めにPS上げに始めました。
「火事場ウォーバッシュ」でクエスト遂行。
条件1 火事場ウォーバッシュであること。(その他スキル自由耳栓不可)
条件2 猫飯は体力−50(栄養剤Gがぶ飲み)
条件3 一死もしないこと。

こんなところです。

条件3つで達成したのは、ダウンロード天地だけです(爆
祖龍で二死、街ダウンロードクシャさんで一死。(ちなみに街クシャで一死後ゲキリューソー撃ったら死にましたウヴォァー)
ついでに黒龍で3死、金レイアで一死後リタ。いやめんどry

しかし火事場は面白いですね。
上手く使えばもの凄い速さで敵を倒せるが、一瞬の油断であっさり終わる。まさにハイリスクハイリターンですね。めっちゃ楽しいです。
でも遠距離だと一方的に攻撃するだけであまり面白くなく思える私。やっぱり近接向きなのか私は。

そんな中、現在火事場回避性能装備作製中です。ギアUと忍とコンガUを組み合わせるのですが、面倒……
完成したら晒します。(男のしか探しても見つからなかったんだよ、ディアソルテめ)
では、また今度。
さて手始めにドスギアでも狩りにいきますか。


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おほ?でもP2Gはじまって、ある日学校へ行くと一生懸命ファミ通のモンハンページ読んでるヤツがいたりするかもですよ?

お、いよいよ「モンスターハンマー」になってきましたな。
ノーダメハンマーは従来種の系統はとにかくレイアで練習です。個人的には意外と鳥竜種が難しいでしょうか。
遠距離と近接での火事場はちょっと意味合いが違いますよね。ガンナーはノーダメージが基本ですからそれそのものは課題とならないですよ。

ありゃ、黒龍死にますか。
うーむ、ここしばらく連戦しましての感想ですが、ダメージを食らうとこといったら脚ハメ解除時の蹴飛ばしだけになると思います。これは薬草で調整できる程度のダメージなんで火事場でも問題ないですね。
あとは事故る可能性があるのは咆哮硬直と低空での追尾でしょうか。
でも咆哮ですが、これも調整はいってるような。ここまでで2回ほど捕まりましたが、ともに直後の黒龍の攻撃がずれてましたね。ブレスジャンプの際はビッケの横に着弾(ノーダメージ)。のしかかりは前脚に蹴飛ばされる(低ダメージ)感じに落ちてきました。どちらも前作では即死コースでしたが、なんかあるかも。
低空追尾もなんか追尾したあげくにただ着地するだけが増えましたね。武器しまって尻尾の後ろに回り込むように走れば問題ないでしょう。それともダウンロードの黒龍と違いがあったりすんのかしら?(ないない)

あとはすべて着弾点とかもパタン化してますので、慣れのみです。

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新PVのキリンのとこの太刀の斬り下がりが無敵状態なんじゃないの?と大騒ぎですが、さてどうでしょう。
もしそうだったら無敵時間大好きのあたしは太刀がんばっちゃうんですが。

080304 Nascaさん

[ 名前 ] Nasca
[ 件名 ] スーパーサブと言うポジションを考えました場合
[ 本文 ]

こんにちは^^

私の勝手な見解ですが・・・ガンナーに限らず「サポート」と言うポジションでの活躍を考えた場合、回復と言う物は、極一部のスキルに過ぎないのではないかと思います。

LOGさんも記事をお書きですが、サポートには、タゲ/怯み管理、状態異常、移動妨害、ダメージ支援、回復補助、ステータス向上...etc、と!物凄く沢山の課題があります!

その中で、白魔道師が積極的にプレイされる大きな要因は・・・

  その効果が目に見えて楽しめるから

・・・と言う所が大きい様な気がしますが・・・

  それが、最も困難な課題か?

・・・っと!問われますと、スーパーサブ的には、もっと難しい課題もあるように思います(笑)

究極のスーパーサブは・・・例えば・・・

  MH暦の浅い、初心者ハンターさんが、何か壁にぶつかって先に勧めなくなっていた場合

・・・お手伝いで同伴して・・・代わりに討伐してしまうのは・・・サブ的にNGでしょうね?(笑)
戦い方を教えて、広域で回復してあげたり、立ち回りをアドバイスしてあげるくらいで、初級サポーターくらいでしょうか?
中級になりますと、タゲ、怯み、状態異常などを管理して、回復だけでなく初心者さんの戦い易い環境を作り出すでしょう!

では!上級者は?(笑)

全く個人的な意見ですが・・・物凄く巧い上級者の方は、支援されている側が気が付かないくらい巧く支援して・・・クエが終わった後・・・「何か!俺巧くなったかも?!」・・・っと!言う台詞を言わせる方ではないでしょうか?(爆)
そんな事が本当に可能かは別にしましても・・・初心者の方が、恰も実力でクリアしたかのように錯覚するほど絶妙の支援ができる事・・・逸れこそ、最高峰の支援スキルの様にも思います(笑)

いや!まぁ〜できる/できないは、別問題ですが・・・ ^^;


HUNTER's LOG

Nasca団長、押忍っ!…ネコ耳に敬意を表してっ!(違。
いやー、もうホントそれは理想ですね。以前タキさんが「雨ニモマケズ」をもじって「サウイフガンナーニワタシハナリタイ」とやってましたが…なりたいものです。

つまるところこのサポートもコミュニケーションのありように落ち着くんですが(人間のやることですんで)、大変な技術もその開発もその上に立脚させないと不毛になってしまいます。

あたしのとこがネットでのモンハン一般と大きく違うのはこのコミュニケーションのインフラが「直」である、というとこです。いや、ポータブルなら皆そうなんですが。
ひめは目の前にいるんでして、その点なんだってできちゃうんですね。
あーせいこーせいと言えば良い。あるいは「次はこうやんぞー」と言えば良い。怒ったらごめんねと言えば良い(笑)。
経過も顔見ればすぐわかるんで楽しそうかつまんなそうか悩む必要もない。サポート技術を磨く上でこれほど恵まれた初期環境はないと言えましょう(サポート対象の人的資質がやや特殊というきらいはありますが…笑)。

ただ、例えばひめは全然初心者じゃあないんですが永遠に初心者クラスな訳です。それは腕前の限界というよりも「うまくなる」という欲求がないからなんでして、でもモンハンは楽しいらしいのです。逆にサポートしながらあんまり「うまくなること」を強要しちゃったらつまんなくなっちゃうんでしょうね。

サポートの最難関の課題がここになるでしょう。すなわち、討伐のサポートというよりもその人のモンハンを楽しむスタイルをいかに見抜いて理解し、そこで共動できるか。最後にものを言うのは「モンハンにはどんな楽しみ方があり得るのか」に対する懐の広さになると思っています。と、同時にすごい腕前を持つハンターさんに対応するにはピーキーな技術もいるわけで…ま、気長にやってきましょう、という相も変わらぬポイントに着地するんですが(笑)。

中国には「捨己従人」という言葉があります。
これは卑屈に長いものに巻かれろと言っているのではなくて、自らの最高のパフォーマンスを引き出すフラグとしてそうしたらどうかと言っているものです。さすが中国四千年ってとこでしょうか。

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