080209 むらむらさん
[ 名前 ] むらむら
[ 件名 ] 「危険ですから良い子はマネできません」
[ 本文 ]
こんにちは、LOGさん。
先日XLINKを使用して猟友と一緒にディアブロスとじゃれていた時のこと。
ライト使いの猟友Zが[咆哮硬直—追撃被弾]を回避する方法を教えてくれました。
咆哮の予備モーション中に小樽爆弾を足元に設置し、爆風被弾で咆哮硬直をキャンセル!
寡聞にしてこんな咆哮避けは聞いたことがありません。驚きつつ盛大に吹きました。ディアが絶叫するたびに小爆発を起こしてゴロゴロ転がっていくZ氏。が、実際試してみるとこれが変に楽しい!
試してみて分かったことはいくつかあるのですが、これは是非一度自分で試してみてください。
…高級耳栓?なにそれ?
HUNTER's LOG
むらむらさんこんにちはー。
あー、いやいや、小タルでの咆哮硬直回避はライトガンナーでは結構昔から常用されてた手段ですよー。
今でも掲示板なんかで
「ようやく高耳ついたー、これで毎回小タルでぶっ飛ばなくて良くなったんだZE☆」
とか見かけますね。
ライトの納銃の速さありきの手段なんでヘビィでは使えないんですが。しかしライトであっても必ず間に合うかというと結構微妙だと思うんですが…そういえばP1記事の時双雷撃(赤)で、この方法紹介しようかどうしようかと思ってちょっと確実性が…と思って見送ったのを思い出しました(フルフルの方がややモーション短くて難しい)。
そういえばP2になってからは全くやってないなー。ライト−ディアなんかは弓の影響で咆哮後のディアの方向転換に蹴飛ばされる位置へ飛び込んじゃうことが多くなったんですよね。久々にゴロゴロやってみようかなー、ひめmichiで一緒に吹っ飛んでみましょうか(笑)。
080209 Sasamingさん
[ 名前 ] Sasaming
[ Link ] Dragon Jet Storm
[ 件名 ] た、楽しそうな環境で…
[ 本文 ]
080208 ひめmichi 再起動・後編楽しく読ませていただきました。
バランスタイプのハンター、サポーターのハンター、そしてファンタジスタのハンター。
なんだかんだでバランスの取れたよいパーティなのではないでしょうか。
まぁサポーターの方の苦労は察するに余りありますがw
自分はかれこれ半年ぐらいPTをやっていないので凄くうらやましく思います。
会社で宣伝して後輩とかにもやらせてみようかなぁと思います。
HUNTER's LOG
Sasamingさんこんにちはー。ふぁ…ふぁんたじすた…(爆)。
ああー、お気をつけ下さい、お気をつけ下さい。うちをうらやましいと思うのは非常にキケンです。あんなんまず第一に理解のある上司(笑)に恵まれてないと社会的に大変なことになります(苦笑)。
PT戦というのは全然違う傾向のメンツの方が楽しいですね。もっともそれがイライラする、という方もおるのでしょうが。
特にうちの連中は全くのほほんとしてますので、やたら肩に力入れたハンティングライフを送っちゃう危険は避けられます(笑)。あの二人を見てると思いますが、やはりモンハンというのは基本的に難易度が高い。体力がどうとか以前に、モンスターの攻撃パタンの間を縫って攻撃していくこと自体が多くの人にとっては敷居の高いことであると言えるでしょう。
良くポータブルはヌルい、と言われますが、彼らにとっては現在の上位だってほとんどつらいだけの狩り場です。自分の腕に自信のあるハンターたちは、より高難易度を求めるのも良いですが、そういった上位がつらいだけのハンターたちに「楽しい上位戦」を提供する、という視点も持っていただきたい。
今はモンハンは勧めやすいんじゃないですかね(笑)。中の人はテレビとか全く見ないのでさっぱり分かんないんですが、なんか芸能界の誰さんもやってるとかやふーの通常ニュースに載ったりしてますしね。うちのひめmichiなんかは、あんなんでも無印以来のハンターなんで、初々しさというのがないのがナンですな。全く初めて、という人がどういうところで感動するのか、どういう点で不満を抱くのか、とかは間近で見てみたくはあります。
HUNTER's LOG
はうあっ!1日おいてのまたまたお便りの3連星。
またまたビシバシ行きます。
080207 サキムラさん
[ 名前 ] サキムラ
[ 件名 ] あ〜疲れた
[ 本文 ]
どうも、本日家にスマブラが来ました。面白いの一言。でも一時間持たず。老けたなぁ(学生ですぜ?)
そんな中剣聖を昨日ゲッツ致しまして。いやこちらも疲れた。
いや書きたいのはこんなことじゃなくて、P2天地の話。
金色フルウォーバッシュで金銀余裕だぜ!的なことを思ってたんですが、閃光とか持ち込みガチ勝負。
結果、0分針死亡が三連続。
自称ハンマー使いがこんなことでどうするだボケェ!!
えぇ、若干取り乱しました。
そんなわけで耳栓有でやってみた。
五分針楽勝……
本気でへこみました。
そんなわけで耳栓レスハンマーの練習……というより勘を取り戻しています。
緑レイア赤レウス辺りで。いや、素材が少ないだけですが。
さりげなく刹那つくって灰ラオ倒しましたが、まぁ語るほどでもないかと。
槍も楽しくなってきたし、いっそフルフル五分針討伐でも目指してみようかなぁ。
ところで、ビッケの武器庫の双影剣ですが、超絶と二択ですよね?超絶持ってますか?とか聞いてみる。
それでは……あ、ひめさんアンセス持ったら蒼レウスにでも行ってみてください。
では、また何れ。
HUNTER's LOG
サキムラさんこんにちはー。
なんばゆーとっとですか!中の人なんかソ○マップの店頭でスマブラのデモをぼけーっと見てましたが画面上で何が起こってるのかすら理解できませんでしたとも!一時間もあれがプレイできるんでしたら十分若者ですっ(笑)。
いやホント、あんなの見てるだけでお腹いっぱいですよ?タキさんとかホントにやってんのかしら(若いなー…あ、同い年なんです)。
あー、ハンマーの咆哮回避(というか蹴っ飛ばされでの解除)というのも失敗する時は失敗しますんで、ていうか天地とかだと旦那のブレスで嫁怒り突入とか読めないのもありますし、闘技場じゃ両閃光ピヨリ中に怒りに突入させることに専心するのが良いですね。
ああ、そうだ。回避性能+2ってマジで前転で咆哮抜けられますな。あれとか練習するのも面白いかもです。
おお、刹那で行きましたか。ラオ対決ですね。何気に中の人はdos由来の新ランスで一番好きなんですよね、あれ。
でもいきなり討伐できちゃったのならもう風圧も怖くないって感じですかね。昨日ランスの不人気を話題にしましたが、やるとおもしろんですけどねー。食わず嫌い武器、という感じでしょうな。
でもフルフルですか?ガード性能つけるとちょっち虐殺感満載になっちゃうかと思いますが(笑)。中の人がランスがオモシレーと思ったのはやはりブロス種が初めでしたね。あとはガノで無敵ステップが成功した時だったかしら。
超絶は…いや今日はここまでにも昔話に花が咲いちゃってますが、P1でモンハン始めて双剣スタートだったハンターは、世間がなんと言おうと(あるいはもう実際には使わなかろうと)、超絶がないと安心して眠れないのです(爆笑)。何となれば超絶一門こそ、あの体力30000オーバーの灰ラオを初めて倒させてくれた武器であり、黒龍を初めて倒させてくれた武器であり、紅龍を初めて倒させてくれた武器なんです。ですからビッケが上位に行けるようになって火山に行けるようになって最初にしたことは超絶を作ることでした。三つ子の魂のナントやら、というヤツですね。
ひめ?ありゃあ「上手に立ち回る」ということにてんで興味がないだけで、経験値だけなら無印(発売日即オン組)→MHG→MHP1で数千時間大剣振り回してたんでして(dosから太刀)、リオス種とかにはマジモードになると強いんですよ。レウスレイアならGクラスでもひとりで行けるでしょう。
080207 シュガシュガさん
[ 名前 ] シュガシュガ
[ Link ] 村に帰って、机について
[ 本文 ]
むむ・・・、ログさんに話しかけてきた双剣ですか。
ログさんはとても「ハンターっぽい」というか、武骨というか。
煌びやかな武器よりは、初心を思い出させてくれるような武器・防具がお好きでしたよね。(ですよね?)
そこから考えると・・・。
サイクロンや、ガノカットラスでしょうか?
もしくは今回の双影剣のような、能力的に最上位の存在の双剣が、「お前には使いこなせないよ?」的な感じでカエラさんに話しかけてきたとするなら・・・。
ゲキリュウノツガイ、もしくは双龍剣【天地】でしょうか。
これ中々いい線行ってるんじゃないか?とか考えちゃいました(笑。
聞かれてもいないのに私の好きなMHP2の双剣を答えますと、ずばりインセクトスライサーでしょう。
攻撃力も属性も大したことないけれど、切れ味だけは負けないよ!
と、懸命にこちらに熱い視線を送ってくるこの子だけはたま〜に使ってあげてます。
何か一つだけに秀でている、ということは素晴らしいことですね。
MHでもリアルでも。
何か最後のほうは話がそれてますね(笑。
長くなっちゃったのでこれで失礼します。
答え、楽しみにしてますね!それでは。
当たったらハワイ当たったらハワイ当たったら・・・。
HUNTER's LOG
シュガシュガさんこんにちはー。ハワイは遠かったー!
解答は…ギルドナイトセイバーの前身「ギルドナイトサーベル」なのでしたー!
わはははは、下のラームさんへのお返事にもありますように「その時」はさらに遡ってジゴロー初期で起こったことなのでした。武器の好みも蜂の頭もありませんで、ただもう必死だった時期です。真剣にやり始めたのはカエちん後期なんですけどね(その辺りで腕が追いついたのです)。
皆さん今の中の人のイメージが強いでしょうが、当時のあたしと言ったらモンハン初トライでの集会所上位トライ中でして、まだ「なんにも知らない」状態でした。大体ネット上にモンハンサイト・ブログが山のようにあることすら知らなくて、毎日読んでたブログ様と言ったら当時ポタやってられたタキさんとこだけでした。
属性のことすらよく分かってなくて、クックに双剣リュウノツガイで行って、「この双剣つえー!」とか思ってたものです(笑)。
これが上位4本やらグラやら何やらで「なんなのこのゲームー!」と、毎日涙目だったわけですが、その、おそらくこれまでで一番ヤバかった時期を支えてくれたのが「ギルドナイトサーベル」だったのです。もともとあまりゲームをしたことのなかった中の人なので、あそこにこの双剣がなかったら「あーやっぱあたしにはアクションゲームなんてー…」と折れてたかもです。
それが、ちょうどその頃初めてヘッドフォンをして狩りをしたんだと記憶してますが、その状態で聞こえてきた通常攻撃時のギルドナイトサーベルの「音」にすっかり驚いちゃったわけです。ですんで、今でも中の人にとって「狩りの音」と言ったら第一にあのギルドナイトサーベルの奏でるヒュンヒュンバシュバシュいう音です。多分中の人が記憶喪失とかになってもあの音を聞かせたらとりあえずモンハンのことは思い出すでしょう(笑)。
シュガシュガさんがあげられた双剣に関しますと、まずサイクロン系はむしろ乱舞しかできなかった時代の象徴ですね。P2ではずいぶん出世しちゃいましたが、P1で初モンハンでは乱舞じゃないと弾かれちゃって戦えない、という感じでした。でも、中の人はこの武器で「モンハン」をはじめた、と言って良い武器なので、原型の一本です。あー、そういえばこれ強化する過程で採掘場所とか何も知らない中の人をmichi君が「こっち!こっち!」と導いてくれたんでした(夢か?)。
ガノカットラス。この武器が有効に働ける段階では、ジゴローはそうそうガノを倒すことすらできませんでした(笑)。ですんで武器作製自体が後期になってしまってまして、ちょっと印象の薄い一本です(その後の強化もないですし…P2Gでようやく来るか?でも双属性になっちゃうのかしら?)。
ゲキリュウ・双龍剣・インセクトスライサーなんかは、もう遥か彼方の夢に見る双剣たちでしたね。P1では双龍剣の前身の「ダブルドラゴン」がハリケーン改の次の強化になってまして、かなり早い段階で強化リストに載るんですね。しかしこれがいっこうに作れない(笑)。もう「龍属性?むー名前からしてなんかすごいに違いない!」と毎日武器屋の前でロウ引きの名前を見ては溜息をついたものです。黒龍とやらがなんなのか知らなかったので、まさか最後まで行かないと作れないなんて思わなかったです(笑)。
人に歴史あり、という感じでした(笑)。
あーもー長々と。年取るとこういう話がとどまることがなくなるのがイカンですねぇ(笑)。
080207 ラームさん
[ 名前 ] ラーム
[ Link ] 老人と森丘
[ 件名 ] 他人の武器庫は蜜の味
[ 本文 ]
失礼致します。ラームです(ぺこり)
体調を崩されていらっしゃったとは……どうぞお大事にされてください。
もっとも、当方も人様の事を言えない様な感じではありますが(泣)お互い健康にも気を配りつつ、狩猟に精を出していくとしましょう。
しかしあのランスが今は「普段使わない武器」2位ですか……本当に時代は変わったんだなぁ、と感じます。
本職のランサーさんたちにすれば「望むところよ!」なのかもしれないですが。
話は変わりましてビッケ嬢の武器庫コーナー、良いですね。元々1stの武器一覧がすごく好きでしたので、これからの展開も楽しみです。
そういえば語りかけてくる武器、ありますねー(笑)最近ではクロオビハンマーが「俺は上位でもやれるぜ?」としきりに囁いてきます(爆)
と、最後に横合いからで失礼かとも思うのですが……最初に「乱舞無しで」と言ってきたP1双剣について(笑)
それはインセクトスライサーではないでしょうか?あの双剣には何か、双剣を扱う者の覚悟を試しているような雰囲気がありますので……もし自分にそういう事を言ってくるならこれかなぁ、と思いました。
それでは今回はこの辺りで失礼致します。どうぞこれからも良い狩りを(笑)
HUNTER's LOG
ラームさんこんにちはー。
中の人が布団に潜ってる間にスノウギア−紅龍まで制せられちゃいましたね!
これはもう中間帯域にある武器の持つ力の総見直しをせにゃならんかもしれません!はっきり言ってこの辺りの武器の方が魅力的なヤツが多いので、より楽しげな狩り模様に展開するかもしれません。
と、言いますよりやっぱりポータブルチームは若向け部分を作り込みながらも「いぶし銀」を実現する中間域の武器への配慮を怠ってないなーという感じでとてもうれしいです。
さて、「ビッケの武器庫」がP1の武器一覧仕様で収まらない展開になった張本人はラームさん(と、さふぃさん)な訳ですがっ(笑)。P2記事を書いてきて、とてもとても全武器系統を書き続けることはできねいなー、という武器の膨大さとモンスターの多さというのがあったんですが、この「武器庫」で今まで記事に上らなかったビッケの狩りの側面が浮かんでくると良いなーと思ってます。
あはは、確かにインセクトスライサーも「その」傾向を持つ双剣ですね。でも、P1ファーストのジゴロー時代には、とてもとても中の人に作れる双剣じゃあなかったのです。そもそもモンハンの詳細なんか何も知らなかったので、虫素材を確保する方法も分かってませんでした。いつぞやラームさんもあの紫ゲリョのことを書いてらしたですが、ジゴローなんか「時間が経ったら虫が湧くんだろう」と思い込んで何十分もキャンプでぼけっとしてたものです。
ひめmichiはよくよく考えたら無印スタートの超先輩ハンター(笑)のはずなんですが、「かんた?あのゴキブリみたいなの?」と言う調子で全然役に立ちゃしませんし。
ということでインセクトスライサーはあこがれの双剣であったのでして、手にできたのはジゴロー最後期になってからなのでした。で、そもそも本格的に乱舞無しに移行しだしたのこそカエちん後期ですが、「乱舞無しはかっこいいなー」と思ったのはさらに遡ることジゴロー初期。まだ集会所の上位4本に死ぬ目に遭わされてた頃です。答えは、当時「これがなかったらハンターとして折れてたかも」という一振りでして(ですんでこいつは今でも完全に別格武器です)、そいつですな。
と、書いたらP1武器一覧とかお読みになってたら分かりますかと(笑)。ていうか上で書いちゃいましたが(爆)。