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Hunter's Mail お返事コーナー

Hunter's Mailへのお便りのお返事です。
手動でやってますので少々タイムラグが発生いたしますが、ご了承ください。

HUNTER's LOG
 
まあ、色々事情はあるでしょうから、前倒しで締め切りが「今日で何とかなりませんかぁ?」ということもあるでしょう。んが、それが3件も重なったらどうなるか!どーなってしまうのかニャ?
 

080604 ポチさん
 
[ 名前 ] ポチ
[ 件名 ] ろぐさんは見れましたでしょうか、ニコニコ
[ 本文 ]
アタッカーハーフは素晴らしいですよね、本気で憧れます……なんと言いますか、
「仲間と狩っている!」というカンジがあって。
ずっとデュエル様できていた僕には回復弾の正しいヒット位置すら怪しいもんです。
 
広域+1はもうFでもP2Gでも常につけてまして、
それでほんのりみんなの「ちょっと減ってるけど回復薬ほどじゃないしもったいないから」くらいのダメージを回復する、そんな程度でも地味に役に立ててるカンジがして少しうれしいのですが……
というのもP2Gの身内じゃ一番死ぬのは僕でして!
周囲の方が上手いから支援とか言う前にお前はまず死なないようにしろ、っていうね!
 
そんなことを思いながらナルガソロチャレンジ中です。
横っ飛びからの即座スラッシュが避けられず泣きそうです……
 

 
HUNTER's LOG
 
ポチさんこんにちはー。
いやあ、アタッカーハーフは死にますよ。いや、それじゃダメなんでしょうが。
やっぱりこれやってると自分が力尽きるよりも仲間が力尽きることの方がショックなので、「ここでやったら自分がまずいんじゃね?」とちらっと思っても飲んじゃうし撃っちゃうわけです(笑)。
 
でも広域をヘビィで運用するのは難しいですよね。ていうか何で回復弾追加スキルって無いのかしらね。もっともヘビィもイメージがありますからアタッカーハーフモードのときはそのモード用の愛銃があっても別に「浮気」とかにはならんと思いますが(両手に花と考えましょう…笑)。前に回復無しのアタッカーハーフの道も…とか書きましたが、P2Gは軒並み怯み値が上がってかなーり困難な道になってる気もしますし。
 
結局は具体的な「連携」の策をどうとるかとなりますが、ポチさんのお友達も相当安定してらっしゃるようですし(見ましたよー)、身近にいる方なら本当にあーしてこーしてと連携の策を組んじゃって良いと思いますよ。おそらくそうしないとP2Gでの回復以外で活躍するアタッカーハーフというのは難しい様に思います。
 
うーん、回復弾の正しいヒット位置ですか。あー、そういえばさふぃさんも回復弾を当てるのは難しいって書いてらしたですね。こりゃポタと据え置き機系は違うんですかね。ポタだと結構大雑把でも貫いていっちゃいますが…。
 
ナルガは慣れゲーの究極のようなとこがありますな。ヘビィなんか特に最初はどーにもならん気がするものですが、さんざんやってると指がかってに動いて反転して回避したりします(笑)。大体画面外への跳躍を見て、そちらにカメラを向けなくても次の危険ポイントが分かる様になったら慣れて来たと言えるんじゃないですかね。他の人がどうしているか良く分かんないヤツですが(どこも文章化が難しいと見えます…笑)、カメラでいちいち追いかけてるとまずいヤツです。割と連続跳躍は先読みのできる決まった動きをしてますので、高防御力でネコートさんをやって、画面外の(画面外からの)動きを把握できる様にするのが肝要ですね。
 

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080604 グロックさん
 
[ 名前 ] 失礼しました><
[ Link ] B型長子の哲学 
[ 件名 ] フルフルの件
[ 本文 ]
ごめんなさい、フルフルで弾かれたの、片手じゃなくて、ランスでした><
お恥ずかしい^^;
 
尻尾は当然緑で弾かれるのですが、それ以外は緑で弾かれなかったので・・・
何というか、明け方まで肉質の表いじってたもんで、ぼ~~~っとしていたようです・・・
 
ホント申し訳ないです^^;
片手は、112%補正のお陰で、弾かれないはずです。 
それ以外の、斬属性ですね~
 
G級は、1段階の上方補正・・・ 5%位硬くなってるってところなんでしょうかね~><
変な事言って、お手数おかけしました。
 

 
HUNTER's LOG
 
グロックさんこんにちはー。
もう!もう!という感じで忙殺されちゃいましてお返事遅くなっちゃって申し訳ないです。
いやいや、今作は何気にシリーズ中最大の変更が加わってるケースなので、その辺はお気になさらず。大体あたしもフルフルの腿が尻尾肉質でーなんてあっさり書いちゃいましたが、んなわきゃありませんで、よく考えれば尻尾の当たり判定域がでかくなって、ヒットが尻尾に回収されている、と考えるのが妥当ですかね、とあれ書いた後思いました。体内放電の終わり際を後ろからジャンプ斬りかますとはじかれるケースがあるというヤツなんですが。
 
肉質の変更と当たり判定と回収順位が変動したら、もう相当大勢がやり込まないとはっきりとしたことは分かんないですよ。下手すると無印であれこれ解析されたくらいやらないと分からないかもです。
 
なんかデータ本も出たみたいで、この辺り一気に情報が敷衍するでしょうが、属性耐性なんか「マジで?」という変更もかなりあります様で、真偽を含めてまだまだ必勝法を出すのも先になりそうですね。

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HUNTER's LOG
 
うひょう!MHF3.0で、遂に双頭モンスターくんですかね。ていうかあの絵出してそうじゃ無かったら地獄の釜の蓋が開く騒ぎになりそうですが(笑)。
 

080530 グロックさん
 
[ 名前 ] グロック
[ Link ] B型長子の哲学 
[ 件名 ] よかったらどうぞ~
 
[ 本文 ]
おはようございます^^
いつもお世話になっているお礼に、よかったら使ってやって下さい的な、情報です。
 
P2Gの肉質情報手に入れたので、グロックのブログに載せておきました。
新規モンスと、変更分のみの掲載ですが・・・
あと、一部亜種については、データ不足のため情報無しです。
 
これらを見る限り、G級で肉質が違う事も無さそうなので、Gフルフルの脚に、緑ゲージの片手剣で弾かれる謎は、謎のままでした><
 
まだ、情報は必要ないかもしれませんが、よかったら覗いてやってください^^
http://q-bric.cocolog-nifty.com/blog/ 
 
ログさんの予想通り、レウスレイア希少種の翼、面白い事になってますよ~

 
HUNTER's LOG
 
グロックさんこんにちはー。
ご報告ありがとうございます。ていうかあたしは何もお世話してないですよ〜(笑)。
 
いやもう肉質情報は特にサポート剣士での「次点」狙いに関して「早く出てくれー」と思ってましたとも。
黒wikiの方にもちらほら肉質乗ってきましたね。怯み値を!怯み値をぉぉ〜!という気もしますが、肉質分かりゃあ自分で出せんだろということですかね、そうですかね。あ、Gクラスに関しては、公式見解というのはまだ無いものの、多くの方の間では肉質が1段階上方に内部補正がかかってんだろう、という感じで一応落ち着いてるようです。実際やっててもそんな感じでしょうか。
 
でもなあ、斬撃25ってのがちらほらあるんですが、25って緑ゲージ通るんでしたかね。少なくとも20ははじかれるはずですから、Gクラスで一律上方へスライドしてたら通らないと思うんですが…結構肉質25に通るような…?片手の内部補正の分で微妙なことになってんのかしら。
 
あー、いやいや、金銀の翼に関してはサキムラさんがかなり早くにおっしゃっていたので、試しにやってみたらそうだった、ということです。んまあハンマーで翼攻撃するのもやり難い方はやり難いでしょうから、結局頭一択でやってる方も多い気もしますし、別にそれでも良さげですが。
たまたまあたしはガルルガの翼破壊をスタン→翼打ちでずっとやってたということであまり抵抗なくて良かったですが。何が薬になるか分かったもんじゃないですね。
 
ありゃ?Gフルフル脚片手緑?あれも斬肉質25ですね。
うーんそれははじかないですかと。今ちょっと旧密林単体にサーペントバイトで行ってみましたが通ります。小さいサイズでジャンプ斬りが腿あたり行っちゃうとはじかれるかもですが(腿は尻尾肉質)。うーん、どうなんでしょうか。
 

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HUNTER's LOG
 
No.8さんへのお返事でうまく行かねーと書いていたダイアモンドダスト終了(たった今…笑)。なーんだ、なーんだ、これラージャンはおまけくらいの強さでしたね。

080527 Rockvilleさん
 
[ 名前 ] Rockville
[ 件名 ] びっくり???って。あの〜。
[ 本文 ]
ログさん、こんばんは。
 
大剣選びのアドバイス有難うございました。悩んでいたんですよ。とっても。
仰る通り、なかなか強い大剣を作るのは難しく、全部中途半端にしか出来ないので、途方にくれていました。とりあえず、フルミナントとアッパーブレイズを作ってみて検討します。が、フルミナントはちょこっと素材集めが必要なので、実際のトライは少し先になりそうです。ガオレンズホオビーも作れそうですが、アッパーブレイズとどっちが使い勝手がいいでしょう?被ダメが多いのなら、防御力がちょこっとおまけで付くガオレンの方が良いとかその程度の差ですか?
 
さて、夫帯老女ハンターだった事にかなり驚かれていましたが…。そんなに、びっくりですか?私の方こそびっくりです。あ〜。いったい、どんな人だと想像されていたのでしょうか?怖いな〜。でも、教えてもらえませんか?怒りませんから(笑)。一つよろしくです。
 
そうそうCMについてですが(私も良く覚えていませんが)、とっても臭くて、助けに飛び込んだ従者みたいな人が倒れちゃうみたいな感じでした(ひめ様、ごめんなさい)。
 

 
HUNTER's LOG
 
Rockvilleさんこんにちはー。はうあっ!こんなに恐ろしい「さて」と「(笑)」はなんかもう超久々に目にしました(TT)。
 
ひめ「このひとおんなじゃね?」
中の人「えー?そう?」
 
という会話が過去ありました。なんかこの辺嗅覚の鋭いひめは見抜いていたみたいですが、あたしは「そうかしら?」くらいにしか思ってなかったのでしたー。すなわち女性であるとも思っていなかったのです(打首獄門)。ひめが普通であたしがニブちんという話もありますがあぁぁー。もうここ丸2日ばかりRockvilleさんからのお便りを読み返しまくっちゃいましたが、確かにこんな丁寧な野郎はそうはいねー。
 
見えるっ!今のあたしには見える!読者の皆様が「いやあ、Rockvilleさんは女の人でしょ」と冷ややかな視線をこちらに注いでいるのがあぁぁぁー。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい(土下座ループ)。
 
いやもうここは滝の汗を流しつつ全力でフォローしちゃいますが、何ですか夫帯老女ってのは。奥様ハンター且つおねいさまハンターですからダブルインパクトじゃないですか!ことが明らかになった段階であたしが慌てふためくフリをしつつ、内心「わーい、わーい」と浮かれていたんですから間違いありません(笑)。
 
ええ、ええ、こんな大馬鹿なHUNTER's LOGですが、呆れ果てずに、今後ともよしなに<__>。
 
さて(笑)、ガオレンズホオビー(ですよ?)とアッパーブレイズですが、心眼が付くなら手軽さでアッパーブレイズ、素か匠ならガオレンでしょうか。んー、でもどっちもどっちですね。アッパーブレイズの難点はそのままでは青ゲージが付かない、というとこですね。防御力プラスは上に行くほどあまり意味が無い状態になります。防御力400と430の状態で上位ティガあたりに轢かれてみると良く分かりますが、受けるダメージは大差有りません。
 
んが、もっとも重要なのはむしろP2Gに移った後でしょうか。ガオレンの上位互換は最後の最後に行かないと作れないのです。しかも噂に名高い「天」の字が要ります(TT)。一方のアッパーは割と楽ちんに強化できますね。
 
うーん、結局どっちやねんという感じですが、近々で見たらやはり心眼が発動できるかどうかでしょうか。これができないと緑ゲージのアッパーはきついですね。相手を選べばむしろ柔らかいところを斬っていく練習として良い感じにもなりますが…。堅いところを心眼無しで切りたい、となったらガオレンしか無いかもです。大体、なんと言ってもあたしはガオレンズホオビーが大好きですっ(笑)!あの古代中国の刀幣を模したデザインといい、タメで赤く血管が浮き出るようなあの仕掛けといい、たまりませんな。少なくともタメ斬りの楽しさではこっちに軍配が上がると言えましょう。無論作り易さでアッパーブレイズ系でも良いですが、余裕がありましたら、ぜひ。
 

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080527 No.8さん
 
[ 名前 ] No.8
[ Link ] モンハン生態研究部 
[ 件名 ] 狩りの「上達」≠ゲームの「攻略」
[ 本文 ]
こんにちは、前回はお返事ありがとうございました^^
 
ビッケさん(中の人Log様)広域スキルの上達おめでとうございます(何)
友人にも回復ガンナーが居るのですが、やはり「攻撃を喰らう前に」回復弾を装填しているのです。
同じ道を目指せば、行き着くところも似通ってくるのですね…^^;
 
ところで、コメントを見ていると本当にいろんな人が布教活動に成功しているなぁと言う感じがします。
布教とは難しいもので、たとえモンハンを知ってもらえても、たとえあってもらえても、「楽しんでもらえるか」は別の話になってしまう…。
この「楽しむ」という感覚こそが、上達への最初の一歩だと思うのですよ。
 
(その点、ひめさんはハンターライフをものっすごい楽しんでますので、記事を読んでて微笑ましいです…笑
そのうちメキメキと頭角を現すかも…)
 
私が布教に成功した友人も、なかなか狩りを「楽しむ」段階に至ってはくれないです。
周りの人がランク上げに参加して、HR自体は上がっていくんですけど、それだとプレイヤースキルが追いつかないんですよね、難しい…
 
あ、そいつにこのサイトを勧めればいいんだっ!(結論w)
 
ゲームとして「攻略」を目指すのか、趣味として「生活」を楽しむのか。この辺はLog様の得意分野ではないでしょうか
(^^)<タニンマカセカヨ
 
ああ、文章がまとまりません(涙)
これからもちょくちょく拝見させていただきますのでお願いしますっ!
 

 
HUNTER's LOG
 
No.8さんこんにちはー。
大先輩であるところのさふぃさんのところなどでも「そのタイミング」に関しては繰り返し強調されてきていたことなので、むしろ予定調和的な結果到来ということではあるのですが。んが、実際それが考えるまでもないスキルとして発揮されてみれば、むしろ身に付く前より遥かに広大かつ困難な領域が口を開けるわけです。
 
つまり「考えるまでもなく」では「発動しない」場合というのがあるわけでして、その差は一体なんなのか、ということです。これがもうモンスターのサイズ・攻撃種とひめの行動ノードと地形とこちらの対象モンスターへの練度と…と言った具合に膨大なパラメータの上にあって「できる、できない」の差が出ていることが実際「見えて」しまうので、正直現在「茫漠たる思い」という感じですね。
 
例えばここ数日の例ですと、G☆3「異常震域(砂漠)」のティガでは「見える、見えた」のでして、危なげなくひめをサポートしつつ、クリアしたのですが、これがG☆3「ダイアモンドダスト(雪山)」のティガが相手になったとたん「見えない」。見えないどころか「異常震域」で成功していたこちらの回復がなぜかティガにひっぱたかれて二人仲良く力尽きちゃう始末。
 
この症状がどうも8番限定で起こるので、すなわち8番特有の細長い地形への対応が必要なんだと分かるのですが、その適応をしたビッケと適応をしたひめ、というのは砂漠でのそれぞれとは違うわけなので、結局同じには行かない。ソロなら砂漠だろうが雪山だろうが同じ様に立ち回れる相手が、二人の動き、というのをシビアに捉えていかないと…となったとたんに別物になる。ソロではどうとでもなるものがならなくなる。確実なサポートというのがどうにもえらいこっちゃと「実感」されてきたのでした。
 
ブログの方なんかで書いたことから見て取る方は見て取るでしょうが、「上達」≠「攻略」の最大のポイントは、「上達」がゴールを「目指さない(というよりゴールを捨像する)」ものであるのに対し、「攻略」はゴールが無いと成り立たないというところです。攻略は与えられた課題の解法ですが、上達は自ら課題を作り出す行為ですね。そんなこんなで上の様に年中ウンウンやってるあたしですが、もう、そういうのは「やらずにおれないからやる」んです(笑)。
そういった意味で「楽しさ」と「宿命(笑)」というのはニワトリが先かタマゴが先かの難しさがありますね。
 
この辺が「おすすめ」の難しさでもあります。何気にあたしはモンハンを宣伝したことが無いんですよ(笑)。
結局あたしなんかは宣伝する暇があったらアオキノコ採りに行っちゃうわけです(笑)。やるというならつきあいますが、そうじゃねーというなら邪魔すんじゃねーくらいの勢いです。どっちかというとあたしの場合は周りが「何がそんなに面白いのさ…」と思わず覗き込んじゃって…という口でしょうか。典型的な「○○キチ」タイプですな。
 
うちの内容も「楽しいのがどこかまだ分からん」というよりも「楽しいのは分かるんだけど具体的にどうすると良いのか」という方向けという感じなんで、おススメするのも微妙な感じもしますが(自分で言うな<俺)。むしろ「ここんとこどーなのよ」とお友達が狩りの中で疑問を呈したら(疑問こそ興味です)、No.8さんが代筆してここにメールしちゃうのが良いでしょう。多分うちが他と違う最大のポイントはこのお返事コーナーです(笑)。
 
ひめ?ありゃあ頭角も何も無印(ホントの初代)の発売日即オンライン組ですよ。かてて加えて冷やかしどころか以来MHFを除く(ひめもMac使い)すべての狩り場を数千時間渡り歩いての現在なのです。
特に最高潮だったMHGの頃なんかは連日
 
「ひめ何時に寝たの?」
「(ムニムニ)…んー? …4時?…あれ?5時?」
「…♪おっ肌のおっ肌の曲がり角〜」
「うるさーいっ!」
 
てなもんでした(笑)。
ですんで、なんと言いましょうか、そもそもあのお方は価値観が違うのです(笑)。
 
ひめ的に言うならば「狩りはホンノーでするものなのっ!」ということでして、上手に立ち回ろうなんてのが邪道なわけです。モンスターの次の攻撃が何か、次に行くエリアがどこかなんてのは「分かっちゃいけない」のですね。その場その場で「本能」とやらが試されないと満足できない、というわけです。それが貫かれてたらそれはそれで大した見識であると言えましょう。問題なのはそれが1割くらいということでして、後は「びっけえぇぇ〜」と金魚のフンみたいにウロウロしてるとおもったら一日一回は「お金がなーい(><)」ですんで、こうなるとホンノーだかボンノーだか怪しいところですが(笑)。

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